どーもー(^o^)中央通りの整備番長、加藤でございますよー(☆∀☆)

 

冬に、、、なりましたねー。。みなさんいかがお過ごしでしょうか(*^0^*)

 

私は、急に寒くなって縮こまってます(((;・・)))ガクガク

身体の動きが悪い(><)

しかしねー、寒くなって動きが悪くなるのは車の部品も同じなんですねー。。

 

ここから本題でございます。

車に乗っていると、「キュルキュルー」や「シュルシュルー」といった

音を聞いたことはありませんか?

寒くなるこの時期に特にありがちな症状ですが、この音の正体はベルトと呼ばれる部品です。

ベルトはゴム製のものが用いられていますが、寒くなるとゴムが硬化して上記のような

音が鳴ることがあります。

これは、端的な故障と違って、ベルトが傷んでるよー。っていうサインなんですねー(・×・)フムフム

んで、傷んだベルトがこちら

 

んー。。。写真が下手で分かりにくいですが

ヒビが入ってるんですよ。入ってます。ええ。間違いないです。。

(しかも新品との比較写真を忘れるというw)すみません(;д;)

このヒビが原因で音が鳴ると、基本は交換という手段を取ります。

今回の車両、ホンダのライフでも交換させていただきました(^^)

オーナー様より、「音が気にならなくなって快適!」と喜んでいただきました!

今回はブログの事を完全に失念しておりましたが、今度何か作業をするときは

もっと写真を用意して伝わりやすいように頑張ります!

年末までにはもう一本ぐらい上げたいなぁ(´△`)はぁ